弁慶へ勝利者インタビュー
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未知:まず最初に、CageRageでの素晴らしい勝利におめでとう!

弁慶:ありがとう!
トロージャンブログのファンの為にこの勝利を捧げられることをとても嬉しく思うよ。
戦う前には、俺が大阪で会ったベニーやコロの顔や、misaやまだあった事がないファン、全てのファンの事を思い浮かべてた。
俺はスロエフより俺の方が上だって解ってたし、彼より早くKOするって予告して実行したが、
俺が何の為にそこまでやったか多くのファンは知らないよね。
全て、トロージャンブログや2chで俺を応援してくれるファンのためだよ。
試合前のトレーニングはめちゃくちゃハードだったし、個人的な問題もあったけど、きっと勝てると思ってたんだ。




未知:今回はトロージャンのレスリングコーチのサイードとレスリングの練習をメチャクチャしたらしいね。試合に向けてどんな努力をしたか教えてくれる?

弁慶:今回の対戦相手だったジェームス・ニコールはブラジリアン柔術の茶帯で、エリック・ポールソンシニアのジムでインストラクターをしてるぐらいグラウンドで強い選手なんだよ。
テイクダウンされないように練習しなきゃいけないし、それにはもっとレスリングのスキルが必要だと思ったんだ。
それで、サイードと特訓すればいいと思ったんだ。
ATTの黒帯で柔術を教えてるイタロに「サイードのところでレスリングの練習をしようと思うんだけど、どう思う?」って聞いたら、「ATT含めて、今まで見たレスリングのコーチの中で最高のレスリングコーチだよ」って言ってくれたんだ。
サイードを知らないファンのみんなも、ATTの黒帯がそういうんだから、彼がどれだけ素晴らしいレスリングコーチだか解るだろう。
サイードに色々なテクニックを教わったし、試合でもそれは使わせてもらった。
俺の最終目標は日本であり、強くならなければ足を踏み入れられない事はわかってる。
だから、とにかくハードに練習したよ。




未知:次はいよいよマーク・ウィアーとの英国王座決定戦だね。彼についてどう思う?

弁慶:マークはとてもいいファイターだ、あと少しでニンジャも倒せそうだったしね。
彼の強みは早いパンチやキック等のスタンドゲームだけど、
彼は今までに俺のように早く強く、殴って蹴れるファイターと戦ったことはないんじゃないかな。
試合で出す全ての打撃で彼をKOしにいくし、マークは今までのどの試合よりハードにトレーニングしないと大変な目に遭うよ。
取ったベルトはべにー、コロ、misa、アモロ、mai、そして全てのトロージャンファンに捧げるつもりだ。
2RのどこかでKOして、ベルトを持ってくることを約束するよ。




未知:一部のファンは弁慶が既にマーク・ウィアーより上の位置にいて、ニンジャと対戦させるべきだと評価してるけど、それについてどう思う?

弁慶:トロージャンでトレーニングしてることで、自分はマークより上のレベルにいるだろうね。
多くのファンはトロージャンにはジェームス・トンプソンぐらいしか、いい選手はいないんじゃないかと思っるけど、トロージャンには素晴らしい選手がもっともっと沢山いるし、俺やジェームスはその中の一人に過ぎないんだ。
俺達トロージャンジムの選手にとって、シュートボクセの打撃は全く怖くない。
勿論、彼らをリスペクトしてるけど試合は試合。
もしニンジャやシュートボクセの選手と戦ったら、眠らせてやるさ。
ただ、もしニンジャが俺と戦う事になったら、彼はスタンドで戦う事にびびって全く付き合わないで、今までの対戦相手と同じように俺をグラウンドに引きずりこもうとするだろうね。
そして、俺をテイクダウンできない事が解ったときにようやく俺と打ち合いになって、俺が彼を破壊するだろう。
過激な事を言ったけど、彼の弟のショーグンはとても素晴らしい選手だよ。
俺の試合が終わった後、俺に「おめでとう!」と言いに控え室まで来てくれたんだ。
彼はいつも他の選手をリスペクトしてるし、素晴らしい人格者なんだ。
彼の次のベガスの試合の成功を祈りたいね。




未知:今のCageRageの世界チャンピオンはアンデウソン・シウバで、彼が危険なストライカーだって事は全てのファイター、ファンが知っている事だけど、もし彼と対戦するとしたらスタンドで戦う?

弁慶:勿論。
アンデウソンシウバがスタンドに付き合ってくれるなら、日が暮れるまでど突きあってやるよ。
俺が驚いたり怖がるような打撃は何も持っちゃいない。
今まで彼よりずっと早くて、ずっと強い選手と戦ってきたからね。
今まで彼が素晴らしい内容で勝てたのは、対戦相手にスピードがなかったからさ。
俺のパンチやキックは彼よりもずっと破壊力があるし、スピードも上だ。
ただ、この試合が実現すれば今までに見たことがない打撃の戦争になるだろうね。




未知:弁慶は日本では“弁慶”、アメリカでは“リル・ミルコ”と呼ばれてるけど、どっちで呼ばれたい(笑?

弁慶:俺の中では俺のニックネームは弁慶だけだよ。
アメリカンは俺の事をリル・ミルコって呼んでるけど、
CageRageのDVDをチェックすれば、俺がリングアナに『弁慶』ってコールされてるのがチェックできるはずさ!




未知:CageRageは現在のMMA市場でも素晴らしい進化を続けてる団体だけど、ファンはPRIDEやUFCで君の試合を見たがってるけど・・・。

弁慶:CageRageはどんどん大きくなっているし、ファイターもPRIDEに上がれるようなレベルの選手も増えてきてる。
チャーリーが俺達と交渉してるDSEの人に何度も俺を武士道に出してとお願いしてるのは知ってるんだけど、注目されてないみたいなんだ。
これから何が起こるか誰もわからないけど、とりあえず俺はCageRageで戦えてハッピーだよ。




未知:GP前のミルコとスパーリングしたらしいけど、その時のことを教えてもらえる?

弁慶:ミルコはとんでもなく強かったし、本当に尊敬してる。
クロアチアにいる間中、俺達はとても激しいスパーをしたし、彼から多くの事を学んだよ。
彼のチームにいる選手はいい奴ばかりだし、クロアチアでのトレーニングはとても楽しめた。
ミルコが優勝したときは凄く嬉しかったし、彼が優勝したことでチャンスがあれば俺もPRIDEでベストなファイターになれると思ったよ。




未知:トロージャンブログを開始してから、弁慶は沢山の日本のファンに名前を知ってもらえたね。彼らは今もずっと君を応援しつづけてます。日本のファンにメッセージをお願いします!

弁慶:俺を応援してくれてる日本の兄弟、姉妹のみんな、ありがとう。
みんなとの友情が、俺を「勝とう」という気にさせてくれるんだ。
みんながトロージャンを応援してくれる事に、とても感謝しているし、誇りに思ってる。
もし俺がこれからもっと成功して日本に来日した時には、みんなが応援に来てくれることを願ってるし、試合が終わった後にみんなと楽しめたら最高だね。
今年はチームに取ってあまり良い年ではなかったけど、今まさに昇り調子になってるし、日本の家族の為にこれからもっと大きな成功を収めてみるよ。
あ、あと次に来日するときは探偵ファイルのヤマキサンとも予定があえば戦うつもりだから、みんなも来れたら見に来てね!!

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by benkeijames | 2006-10-05 17:15
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