トロージャンin東京2!滞在記part2
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この日は選手との絡みはあまりないので悪しからず。
朝起きて寝ぼけ眼で早速支度。
トロージャンジャージに着替えてホテルへ向かう。
このジャージ、デザインもかっこいいしジェームスの人気もでてきたからPRIDEの出店とか限定で売ってみればいいと思うんだけどなぁ。
なんて商魂逞しく下らない妄想をしながらトボトボ歩いていると藤田選手のトレーナーのマルコ・フアスさんが前から普通に歩いてるくるではないか。
「おはようございますMrマルコ」と言うと、笑顔で「おぉ、どーも」と握手してくれた。
IFLで現役復帰と聞いたが、そういえば最近シャードッグとかで見る写真より精悍になってたなぁ。

そんなこんなでホテルに到着。
チャーリーの部屋へ向かい、ノックするも誰もいない。
次にサイードとジェームスの部屋を訪ねるも、こちらも留守だ。
何してんだろと思い、再びロビーに下りるとジェームスの彼女に遭遇。
ジェームスは数時間前にトレーニングに行ったのに戻ってこないそう。
前日記者会見の時間も迫っているしやばいなぁと焦る。
俺が焦ることじゃあないんですけどね(笑。
ロビーにいてもしゃあないので、もう一回チャーリーの部屋へ。
ノックしても返事がない、記者会見はあと少しで開始・・・
と一人でまごまごしているとホテルのスタッフの方がいきなり後ろからニュッと登場。
モーニングコールを頼まれたスタッフの方のようで、同じくドアをノックする。
起きないと見るやマスターキーで部屋へ行き、自分より遥かに流暢な英語で「モーニングコールです、起きてくださいミスター」という。

って・・・寝てたんかい!!

娘のパミーと一緒に「んあー」と起きたチャーリーは「記者会見そろそろはじまっちゃうよ」というとイソイソ準備を始めた。
準備を終えて、彼らと一緒に会見場へ向かう。
会見場につくと、チャーリーは方々に散らばったチームのメンバーを集めるべく一時離脱。
自分はパミーと一緒に座って待つことに。
しばらくして、サイードや他メンバーも駆けつけギリギリセーフでみんな会見に間に合う。
ここで暴拳とは初対面、アイアンゴリラとも久しぶりの再会だ。
会見前はみんなでぺちゃくちゃ喋る。
「アイアンゴリラってなんて意味だ?」
「アイアンゴリラはアイアンゴリラだよ」
「まぁようはお前がゲイってことだ」
「あー」
ウェーリッシュの二人の会話は下品だけど面白い。



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暴拳とアイアンゴリラ。


会見がいよいよ開始。
いきなりドラゴと中尾がガンを飛ばしあって場内は異様な雰囲気に包まれる。
次から次へと世界最高峰のPRIDEファイター達が入場してくる。
そして遂にゼルグの番。
彼が場内に入ってくると供に会見場が湧く・・・・・初参戦でこの期待感は素晴らしい。
と同時にゼルグの笑顔がどこかこわばってるのも感じた。
続いてジェームスとドン・フライも会見場に入場し、二人とも場慣れしたオーラや風格のような物を感じた。

榊原代表や高田統括本部長の有難いお話の後、選手が一言ずつコメント。
色々喋ろうと考えていたゼルグだったが、いざマイクを渡されるとたったの数秒で終了。
「んっ!?」とチャーリーと一緒に不思議がる。
対する瀧本選手もまた淡白なコメント。
本当に盛り上がるのかなと心配になる。
比べてジェームスは会見中にこっちに変顔をしたり、話したりとリラックスしている感じ。
マイクを渡されても淡々と話して、何か頼もしさに似た物を感じた。
対するドン・フライもジョークを交えてやる気満々なコメントを残してくれる。
この試合に関しては会見場のテンションもかなり高かった。
その後も会見は問題なく進み、
ヴァンダレイの欠場発表やサプライズ予告などもあり、終了。


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チャーリー、パミー、サイード。


会見後、自分はチャーリーとパミー、サイードについていって東京ディズニーシーへ。
サイードとパミーと一緒に絶叫系を乗ったり、チャーリーと供にチームやファイター達について語り合ったりした。
チャーリーから聞いた話は。

ボブ・サップはとてもいい人。
ジャイアント・シルバよりでかいアルビダスは対戦相手がみつからず資金難で戦う事をギブアップ。
半蔵はテコンドーとキックボクシングの試合を毎週のように行っており、ここ数年無敗。
半蔵との試合も誰も受けてくれない。
アシュリーという若手はボブ・サップより筋肉量で縦にも横にもでかい怪物。
サイードももしかするとMMAで試合をするかもしれない。
サイードがAW13というMMAのジムを開き、トロージャンと交流していく。
AW13はボクシングとレスリングのファイトスタイルのジムとなる。
AW13の看板選手としてサイードの従兄弟を育成する。
サイードの従兄弟はまだ20代全般で世界トップクラスのイランのトップレスラーであり、怪物のような筋肉の持ち主。
今月末にクロアチアでアイアンゴリラ、暴拳、マッティ、マーロ、そしてクロアチアのトロージャンチームのファイター達が初期UFCルール大会に参戦する。


とマニアな俺には嬉しい情報が沢山聞けた。
トロージャンの若手はどんどん育ってきており、資金難さえ乗り切れば最強の軍団が築けそうだという。
閉園時間ギリギリまで遊んで、ホテルへ戻る。
明日の事を一通り打ち合わせしてこの日はバイバイすることに。
いよいよ明日は決戦だ・・・。
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by benkeijames | 2007-04-15 21:46
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