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トロージャン選手全勝!in Croatia!
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弁慶が主催するクロアチアのイベントにトロージャンから三人の選手が参戦。
結果は以下の通りです。

○ジョン“暴拳”フィリップス
(1R10秒 KO)
×マリオ・バレンティック

マシュー・セラーズ
(1R3分 アームロック)
×ピーター・スルカ

マイク・エドワーズ
(1R TKO)
×イヴォ・ズィザック

ネイル・ノース
(1R TKO)
×イワン・ゴードール

暴拳恐るべし!!三試合連続1R秒殺KO。
今回に至っては何と十秒殺!!
年末までにはジム・ウォールヘッドへのリベンジと、日本上陸を目指しているためにこれからも目が離せません。
メルヴィン・マヌーフと双璧の最凶の拳の日本上陸は近い!?
また、チーム一のイケメンマシュー・セラーズも敗戦から立ち直り、見事1R勝利。
新鋭のエドワーズもゴリラパウンドでまたしても勝利。
潜在能力の高いクロアチア連合軍を相手に全試合1R勝利を収めることができました。
これからも若きトロージャンファイター達の活躍をご期待、応援ください。
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by benkeijames | 2007-01-28 18:25
ロニー牛若の対戦相手が変更!!
※ジェームス・トンプソン、弁慶ゼルグ、ロニー牛若へのメッセージは掲示板2chトンプソンスレッドでも受け付けています。
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牛若の対戦相手となったアッシュ


前王者ブラッド・ピケットと対戦予定だったロニー牛若の対戦相手が急遽変更。
前回対戦して、初めての引き分けをつけられたアシュリー・グリムショウとの再戦となりました。
以前から逃げ続けていたピケットのキャンセルの理由がボードッグで戦うからというのが遺憾ですが、
アッシュとロニーの前回の対戦(Cage Rage Contenders)は国内のファンからコンテンダーズシリーズのベストバウトと認められ、今なお素晴らしい試合だったと語り継がれる名勝負でした。
伏兵と見て、本戦出場前に手痛い引き分けを食らったロニー。
このチャンスで一気にフェザー級トップに躍り出たいアッシュ。
今回の対戦は前回以上に白熱したものとなるでしょう。
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by benkeijames | 2007-01-19 23:08
ロニー牛若インタビュー!
ジェームスと弁慶からのお返事が諸事情により遅れています。
メッセージを送ってくださった皆様をお待たせして申し訳ありません。
返事をキャッチできしだい、すぐに反映します。
これからも彼らへの応援をよろしくお願いします。

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未知:やぁロニー!UKにお邪魔したときは面倒を見てくれてありがとう!
ジムの練習メニューが変ったらしいけどどうだい!?

牛若:新しいメニューはとってもいいよ!
レスリングにボクシング、BJJやムエタイ、mmaに必要なもの全てが練習できるからね。
テクニックを取り入れる上で世界で最高のメニューだと思うよ。




未知:君のボクシングテクニックが更に伸びていると聞いたんだけど、それについて教えてもらえる?

牛若:トロージャンのボクシングコーチであるアンディと一緒にトレーニングしているんだ。
彼とのミット打ちをYoutubeで見た人もいるかもしれないね。
アンディはとても強い英国ボクシングチームで教えている素晴らしいコーチの一人なんだ。
また、最近はロス・ホールという元ヨーロッパ王者ともスパーリングしている。
とても経験豊富なボクサーで、彼にはとても適わないよ。
彼のようなプレッシャーをかけるのがうまい選手と戦うのは容易な事じゃないけど、僕のボクシング技術を確実にあげてくれているよ。




未知:二月には君にとっての最大の挑戦(CageRage20でのブラッド・ピケット戦)があるね。
大一番に向けて気分はどう?

牛若:気分はいいよ。
試合では興奮せずにベストをつくせるように集中するつもりなんだ。
僕が尊敬する日本人のファイターのようにね。
世界一のファイターにはなれないかもしれないけど、世界一のファイターになれるような試合をするよ。





未知:ブラッド・ピケットは危険のパンチを持っている選手だよね。
作戦について考えている事はあるかい?

牛若:作戦についてはあかせないんだ。
僕がいえることはピケットの強みはボクシングだけど、
彼が立っても寝ても、彼の戦いたい場所で彼を倒せる自信があるということだ。




未知:日本で最も美しいレッグロックマスターの今成がCageRageで君のクラスの世界タイトルで試合するけど、オリヴィエと彼のどっちが勝つと思う?

牛若:今成がオリヴィエをどう考えているかにもよるんじゃないかな。
もし彼がオリヴィエを甘く見ているのなら、オリヴィエが勝つ可能性もあると思う。
だけど今成がこの試合に向けてしっかりとトレーニングしているなら、オリヴィエにかつチャンスはないだろうね。
セコンドには青木を連れてきて欲しいなぁ。
青木のファイトにはいつも見とれているし、いつか彼と戦いたいと思ってるんだ。




未知:ところで、多くの大きな団体は65以下級をもっていないよね。
それについてどう思う?

牛若:KIDが65kgのファイターはとてもエキサイティングな試合ができる事は証明したと思っている。
だけど日本のファンは小さなファイターを大きなファイターより好んでいないんじゃないかな。
アメリカでは最近やっと理解されはじめて、僕らの階級の試合を持つイベントが増えてきていると思う。
日本もそれに触発されてこれから増えてくると思っているよ。
しかしPRIDEが65kg級を持たないのには驚きだね。
65kg級は日本人が最も活躍できる階級だと思うし、トップの日本人ファイターにはどんな外国人ファイターも勝てないと思うよ。




未知:2007年は君にとって最も重要な年になると思います。
今年の目標は何、または何だい?

牛若:2007年はタフな年になるだろうね。
僕はまだ若いし、父さん(チャーリー)から色々学びたいと思っている。
成功できるように、とにかくハードなトレーニングして、ベストをつくすよ。
今年のターゲットはロビー・オリヴィエ以外にはいないかな。




未知:最後にトロージャンブロガーヘにメッセージを!

牛若:トロージャンブログの家族達へ。
僕やみんなを応援してくれてありがとう!
いつか僕も日本でみんなのために戦えることを願っているよ。
それが僕にできるみんなへまの恩返しだと思っているから・・・。
これからも応援よろしく!

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by benkeijames | 2007-01-17 00:05
弁慶ゼルグがクロアチアで総合格闘技大会を主催!
※ジェームス・トンプソン、弁慶ゼルグ、ロニー牛若へのメッセージは掲示板2chトンプソンスレッドでも受け付けています。
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★主要カード★
ジョン“暴拳”フィリップスvsマリオ・バレンティック
マシュー・セラーズvsピーター・スルカ
ネイル・ノースvsイワン・ゴードール
マイク・エドワーズvsイヴォ・ズィザク
セリム“ビッグボス”バレンジクvsドレーゼン・フォルガーク


当ブログの看板選手の一人であるゼルグ・ガレシックがクロアチアでMMAイベントを開催します!
現在アメリカやイギリス、日本国内でもファンの皆様のお陰で名前が浸透してきた弁慶。
今回はクロアチア国内で自らがイベントを開催。
大会参加選手はクロアチアの若き総合格闘家達はもちろん、弁慶の為に集まったトロージャンファイターも参加します。
弁慶の新たなる第一歩に応援よろしくお願いいたします。
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by benkeijames | 2007-01-14 00:48
ゼルグ弁慶ガレシックのPRIDEとの契約報道について・・・
弁慶とPRIDEの契約の件でネット上に色々なニュースが飛び交っていますが、チームとしてはいかなるオフィシャルアナウンスメントもしていません。
その件については、後日弁慶本人とチームの公式発表として発表させていただきます。
DSEならびにファンの皆様には多大な迷惑をおかけしたことをここに深くお詫びします。
チームから何らかの公式発表があるまで、お待ちください。
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by benkeijames | 2007-01-10 21:56
スーパーヘビー級【随時更新】
※ジェームス・トンプソン、弁慶ゼルグ、ロニー牛若へのメッセージは掲示板2chトンプソンスレッドでも受け付けています。

榊原社長のぶちあげたスーパーヘビー級新設。
DSEには是非反対派を押し切って設立して、最後はファンが「良かった」と納得するようなスーパーヘビー級を開設してほしいです。
そこで、今回はスーパーヘビー級でジェームスのライバルになりえるファイター達を紹介したいと思います。
他団体との契約や色々な事もあると思うのですが、面子だけ見るとやはり面白い。






★ジャスティン・カルボール★

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メキシコのMMA団体MMAXのスーパーヘビー級ランキング一位にして、超強運の持ち主。
同大会が行ったリコ・ロドリゲスへの挑戦権をかけたトーナメントに参加。
一回戦は対戦相手が会場に現れず、準決勝は無敗ファイターのベン・ビーブが怪我で辞退。
補欠制度を設けていなかった大会だったために戦わずして決勝へ。
一方のブロックでは、キャデラックの異名を誇るロイド・マーシャバンクス(ジェリー・ヴラボノヴィックに勝利)が一回戦をルチャドールのブルーモンスター、準決勝をこの日がデビュー戦だったハンマーをそれぞれ1R破って勝ちあがり。
どちらも試合をしていないようなコンディションでリングに上がったが、本当に試合をしていないカルボールの実力が疑問視されていた。
試合が始まるとカルボールは鋭いハイキック。
キャデラックにテイクダウンされるものの、すぐにリバーサルしてマウントからの肘で秒殺。
意外にも総合の動きができることと凄まじい打撃の破壊力を証明した。
「あまりにも可哀想」という計らいで組まれたキャデラックとの再戦の後に、リコに挑戦する予定。
総合一戦、実力も未知数だが気にかかる選手。





★ロブ・ブロートン★

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スーパーヘビー級設立において、最強を決めるとすればかかせないのがこの男。
英国最強金網格闘技団体CageRageのスーパーヘビー級英国王者だ。
鏡餅のような体と、誰にでも優しく大人しい性格、ハニカミ笑いと普段は愛嬌たっぷりの男。
しかし、試合がはじまればノンストップの虐殺血塗れグマに変身。
タイトルを獲得したジェームス戦ではジェームスの猛攻を凌いで大逆転TKO勝利。
初防衛戦のバズ戦はバズの打撃を全く問題にせずにスタンドでの打撃でボコボコにして勝利。
そして第二回の防衛線ではバタービーンをスタンドでもボコり、最後はグラウンドのパウンドで戦意喪失に追い込んだ。
対戦相手はみんなブロートンのパウンドかパンチで血塗れになっている。
武器は英国トップクラスのレスリングと、体格からは想像できないフットワークスピード、ハンドスピード、タフネス、スタミナ。
中でもジャブはボクサーのバタービーンをも八つ裂きにした。






★ベン・ロズウェル★

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昔はでかい中堅ストライカーという印象だったが、今ではIFLのエース的存在。
動きは緩慢だが、その打撃技術と破壊力は怪物級。
現在8連勝中7KOで立っても寝ても強烈な打撃は見るものを興奮させる。
過去にシュートボクシングで来日してノブ・ハヤシに勝利したことからも打撃技術の高さは伺える。
ミレティッチのチームに所属しているためにシルヴィアとは戦えないが、一部ではシルヴィア以上なのではという声も。
ブロートンやバタービーンなど打撃系の選手との対戦が見てみたい。
IFLで既に敵がいなくなってしまったので、是非PRIDEに・・・。






★エリック・ペレ★

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見た目のひどさ(失礼)と試合のパッとしなさから自分もそうだが、多くの人がただのデブと思っていたペレだが調べてみれば意外や意外、スーパーヘビー級最強候補の一人だった。
タトゥーの彫り士とファイターを両立してやっている。
バックボーンはレスリングで昔は今よりずっと痩せていた。
昔の体型に戻るために、MMAのトレーニングを開始。
ジョン・ルイスとBJJ、マービン・イーストマンと打撃、フィル・バローニとフィットネスと昔は凄まじいメンバーとトレーニングしていた。
彼の未だリベンジしていない敗戦(ダン・ボビッシュ)については、試合ができないような体調だったと彼の友人は語っている。
実績を見てみてもペザォン、クリスチソン、フルトン、ホフマンとスーパーヘビー級の名だたる強豪を破っている。
スタンドでは豪腕パンチ、グラウンドでも体格をいかした試合運びをする。





★レックス・リチャーズ★

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2m、135kgのホワイトモンスター。
元NFLプレイヤー(インディアナポリス・コルツ)でマジモノのフットボーラー。
体格、スピード、身体能力はこの時点で保証付き。
現在総合格闘技4戦4勝4完全決着(1R)で、UFCに参戦したカルメロ・モレロ(チーク・カンゴに勝利)と激闘を繰り広げたカイル・レビントンも2分で圧殺。
既にストライクフォースやボードッグも目をつけている。
ブラジリアン柔術の茶帯(カーウソンBJJ)を取得していて、ケージの中より興奮する場所はないと言うほどの『本物』。
体重制限の為にUFCでは戦えないが、UFCで戦っているシルヴィアなどと将来的には戦いたいと語っている。






★アロンゾ・スペルマン★

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こちらはアメフトの実績においてはリチャーズより断然上な第二のボブ・サップ、アロンゾ・スペルマン。
シカゴ・ベアーズのラインバッカーとして活躍しており、195cm135kgの体格とスピードとパワーは凄まじいとか。
こちらはリチャーズのように格闘技のバックボーンは存在せず、マイク・ホワイトヘッドとの練習だけでMMAに挑戦。
アメリカー重量級の強豪アントニー・ハインズを序盤は凄まじいパワーと膝蹴りで追い詰め、後半はガス欠でボロボロになりながらもなんとか勝利。
飛行機内でトラブルを起こして投獄服役していたためアメリカ限定キャラクター。






★ショーン・カルウィン★
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自分の友達、浪速のポッキーさんの注目株。
カレッジレスリングの米国王者になっている。
MMAではロン・ウォーターマンに師事していて、現在5戦5勝5完全決着(全て三分以内に決着)。
TUFのマット・ハミルが見せたヘリコプター投げや豪快なレスリングのバスターや、強烈なパウンドを持っている。
スタンドは師匠譲りなのかしょぼいものの、パワフルさと強引さは師匠以上で現時点ではしょっぱくない。
強さは人間離れしたパワーとレスリングスキル、パウンド。
未知数な部分が引き出される対戦相手との試合が見てみたい。





★マリオ・リナルディ★

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ATTディン・トーマス分家に所属するスーパーヘビー級ファイター。
BodogTVシリーズでバーチを下してイベントに進出、ヒョードルのスパーパートナーだったカザノフスキーを完封。
バックボーンはレスリングで高校時代はかなりの成績を残していたものの、怪我で断念。
リカバーした後は一緒にトレーニングしてた友達がディン・トーマスの知り合いということでATTのディン・トーマスのジムに練習しにいくことに。
見た目はかなりのデブだが筋肉の上に脂肪があるために運動能力は半端ではなく、グデグデの塩試合やったくせにバク転をするところからも身体能力の高さは伺える。
武器はパワーとタフネス、ADCC北米予選優勝の寝技とレスリングテクニックだが、ある程度強い対戦相手との試合になるとガス欠してひどい試合になる。
正直引き抜く価値は現時点でないが、色物系ではない総合格闘技選手のヘビー級の一人である。





★アントニオ・シウバ★
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HEROsスーパーヘビー級最強候補の一人。
ゴリラのような風貌と、キングコングのようなパウンドで対戦相手をぶちのめすリオの原始人。
しかし、チームやイベントを転々としていた実力が伸び悩み、前回はbodogに参戦して、エリック・ペレにまさかのKO負け。
レフェリーの邪魔や早すぎるストップなど問題もいろいろ上がったが、顎があがる悪い癖をラッキーパンチがとらえてしまった敗北だった。
次回はエリートという新興興行でキャベツと対戦予定だが、自分のチームと自分の最大の武器を信じきれるかが勝利の鍵となりそう。
スタンドでのオフェンス能力、パウンド、レスリングのパワーは人並みはずれているが、ディフェンスとグラウンドの引き出しに難アリ?





★アジム半蔵ムリアティック★
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スーパーヘビー級版弁慶。
弁慶の唯一無二の親友で、共にクロアチアのキックボクシング界を震撼させた。
巨体からは想像もできないスピードでバックスピンキックやアクロバティックな蹴りを繰り出し、300戦を超えるキックボクシング戦績で勝率は90%以上マークしている。
グラウンドに難アリだが、その素質は凄まじい。
現在は財政難で警備員の仕事とバウンサーの仕事のせいで練習がよくできない。






★アルビダス★
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チェ・ホンマンよりでかいイギリス最大男(二列目一番左)?
キックボクシングの練習をしており、プロのキックで3戦3勝3KO。
半蔵には全然敵わず、まだまだ売り出す時期ではないがその身長は脅威。
半蔵と一緒で財政難で警備員の仕事に精を出す。
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by benkeijames | 2007-01-04 15:49
チーム・トロージャンより新年のご挨拶。
※ジェームス・トンプソン、弁慶ゼルグ、ロニー牛若へのメッセージは掲示板2chトンプソンスレッドでも受け付けています。

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まず今年の一言として、彼等が送ってくれた文をそのまま・・・

Do what you can, with what you have,
and never give up!


それでは個々よりご挨拶を・・・


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チャーリーより
2006年は全てにおいて良い一年でした。
沢山のお友達もできましたし、ケージで、そしてリングで沢山の成功を収めることができました。
2007年は更にチームで成功を収めて、我々を応援してくれる日本の皆さんに更なる勝利を捧げられればと思います。
応援ありがとうございます。
そして来年もよろしくお願いします。


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弁慶より
来年は俺がいくぜー!


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ロニー牛若より
いつも応援ありがとう。
今年のはじめに僕にとってとても大事な戦いがすぐ近くまで来ているけど、みんなの為に勝ち続けられる事を祈ってるよ。
日本に沢山の兄弟や姉妹を持てて幸せだ。
愛するみんなの為に2007年も勝ち続けるよ。



未知
こんなちゃっちぃブログを見ていただいて本当に恐縮です。
現在、自分で必死こいてサイトの製作に励んでいますが、作るうえでは妥協を許したくないのでしばし時間をいただければ幸いです。
最近のUKの格闘技界の躍進は素晴らしいものがあります。
その進化の足しに少しでもなれればと思い今後もこういった活動を続けさせていただければと思います。
目指せブッカーTということで・・・(笑。
長くなり失礼しました。
良いお年を。
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by benkeijames | 2007-01-03 14:23
ジェームスからのお返事!!
※ジェームス・トンプソン、弁慶ゼルグ、ロニー牛若へのメッセージは掲示板2chトンプソンスレッドでも受け付けています。
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まず最初に、俺を応援してくれた日本の全ての家族にありがとうといいたい。
そして新年あけましておめでという!
この勝利は自分の為というより、応援してくれたみんながいい新年を迎えられるように捧げたい。
そして偉大なファイターで心優しいヨシダサンにも声援を送ってほしい。
俺は彼をとても尊敬しているし、怪我やダメージを受けていない事を祈ってる。

今回の試合ではもしかするとみんながみんな俺が勝つとは思っていなかったかもしれない。
しかし、最終的には自分の為ではなくここで俺を応援してくれる家族の為に戦って勝つことができた。
PJがいうように、諦めないで何かを続ければいいことがあるというのは正しいかもしれないが俺はこう言いたい。
愛する家族や何かの為に戦えば、きっとそれは君の支えになると。

試合については、もしかすると技術的な進歩はあまり見せられなかったかもしれないけど、これからもっといっぱい練習して進歩できるように頑張るよ。
俺がハートを見せた戦いをしたことで、みんながエキサイトしてくれたならとてもうれしい。
テレビの前や開場で興奮してくれたみたいだけど俺もそれは同じで、ホテルに帰ったときに雄たけびをあげたら道行く人がびっくりしてたよ(笑。

プロレスについては凄くやりたいんだけど、榊原さんに俺にプロレスを教えてくれるチームを送ってもらうまで練習はできない。
メガトンキッドの響きはいいが、もしかするとロニーにぴったりなリングネームかも(笑。

とにかく、今回は応援してくれて有難う!
みんなが応援してくれなかったら、間違いなく俺は勝てなかった。
これからも応援してくれることとみんなが良い年を迎えられる事を願っているよ。

James MEGA PUNK Thompson

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by benkeijames | 2007-01-03 13:59
チーム・トロージャンの滞在記 Last Day
※ジェームス・トンプソン、弁慶ゼルグ、ロニー牛若へのメッセージは掲示板2chトンプソンスレッドでも受け付けています。
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いよいよ決戦の日。
朝方に自分のホテルをチェックアウト。
部屋は狭かったが、本当にいいホテルだった。
今度から東京近辺に泊まる時はあそこだな。

ホテルを後にした直後、携帯電話が鳴る。
チャーリーからで「頭痛薬がほしい」ということなので、開店間際のケンタッキーに無理矢理入って時間を潰し、薬局で即効性の薬を買って彼等のホテルへ。
チャーリーの部屋にいくと、彼はおらずジェームスの部屋へ。
いきなりパンツ一丁で出てきて驚いたが、すぐさま以外と絞れてるなと感心。
電話中だったのでウェズリーの部屋でサイードと一緒に暇つぶし。
試合について予想を含めて色々喋った。
その日の僕の一押しは青木と石田だった。
イギリスの人は割りと日本の格闘家にうといが、必死に彼等の素晴らしさを伝えた。

バスの時間だというので部屋を出ると、迎えに来たジェームスとバッタリ。
「チャーリーは?」と聞くと「わかんない」と言うので「まっいいか」という感じでロビーまで降りる。
ロビーにはジョシュ、パーソン、ジョシュのカットマン、パーソンの奥さんとジョシュの彼女が既にいた。
ジョシュのカットマンと喋っていると、一台目のバスが来てジョシュ一味とはバイバイ。
自分は大して喋れなかったけど、PRIDEのファイター達、スタッフの方々はいつも明るくいい人ばかりだ。
しばらくするとニンジャ、ショーグンとCBAの面々も。
ブッカーKさんはじめ、ショーグンやニンジャも外国人選手の間では「とってもフレンドリー」と評判。

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うーん・・・しかし待てど待てどチャーリーが来ない。
「あいつ12:30(待ち合わせは11:30)とかいってたぜ」「やばいじゃん」とぼやきはじめるみんな。
自分もソワソワしてチャーリーの部屋に電話をかけると、ホテルのインフォによれば朝の9時にマッサージルームにでかけたとか。
おいおい・・・親分。
ソワソワしながら待ち続けると、時間ギリギリに登場。
頭痛薬を渡して「大丈夫?」と聞くと、「なんよく眠れなかった」と漏らすチャーリー。
不安になりながらも、チームにくっついてバスに乗り込む。

同じバスにはクルタニーゼ、ヒョードルも乗っている。
ヒョードルは昨日の夜コンビニでみかけたのだけど、本当にオーラが違う。
コンビニの明かりに不気味に照らせれるその佇まいは何か人間とは違うものを感じた。
人を一人殺っちゃってるんじゃないかと思うくらいで、目の辺りにした瞬間石化して動けなかった。
普通に話している時は天使のような笑顔なんだけど・・・。
クルタニーゼに至ってはとても愛嬌がある人で、英語は全く喋れないようだけどお茶目でいい人だった。
これから藤田のような化け物とやるなんて気の毒だなぁと思ったけど。
バスの中からジェームスは集中タイムに入ったようで、音漏れするくらいの大音響でグリーンデイやプロディジーを流して集中する。
セコンド軍団は僕の携帯でUFCの結果速報を見る。
アンダカードにはみんな全く興味無しだったが、ビスピングが勝った事を伝えるとみんな少しうれしい様子。
ジェームスもその話を聞くと表情をキリリと引き締めた。

いよいよ会場につくと、控え室に入ってすぐジェームスは完全リラックスに入る。
隣にいるクルタニーゼが打撃の動きを少し見せたが「これはいかん・・・」と個人的に思ったのは秘密。
ただ本当にとてもいい人で、レスラーのサイードやみんなに笑顔いっぱいで話してくれた。
おいてあったパンフを見ながら、僕とウェズリーは「バローニは大嫌いだ」トークに花を咲かせる。
ジェームスはDSEスタッフの方に呼ばれて検診とグローブチェックを早々にすませて、再びリラックスに・・・。
しかしチェック後にDSEの方が「バンテージを巻くときはメディカルチェックルームで」と伝えに来て、興行であり本当に公正に試合を行っている協議でもあることを実感。
不正など入る余地もない、ここは世界最高峰のリングだと・・・。
クルタニーゼはアレがアレすぎてアレのアレがなかったとかいうのは秘密。
自分は会場でピストンさんと待ち合わせしているので、ここでチームとお別れすることに。
ブログでの応援メッセージとグッドラックを伝えて控え室を後にしたが、ジェームスは本当にいい顔をして「見ていてくれ!」と言っていた。

開場が一時間近く遅れるハプニングはあったものの、無事入る。
しかし案内のバイトの人達がうまく連携していなかったのか、自分を含めかなりの数の人が会場内での入り口はどこかと迷っていた。
なんとか席につき、ピストンさんと観戦開始。
試合は一試合目から壮絶なKO決着。
それからの試合も熱く、総合格闘技としてのレベルが最広域の物ばかり。
そして、PRIDEオタク同士の熱い会話。
まさにこの世の天国である。
途中トイレに行きたかったのですが半券を落としてしまい我慢していたが、試合が始まるとアドレナリンでまくりで気にならず。
ジェームスの試合の前の試合で五味が壮絶KO。
チャンピオンになってからの五味は守りに入ってるとえらそうに語った直後のカウンターからの連打。
その前の青木の試合を見て「間違いなく世界最強」だと思ったけど、五味の試合を見てこれからのライト級が楽しみで仕方なくなった。
こんな凄まじい試合が前の試合にあるなんて、ジェームスは大丈夫なのかと思いながら彼の登場を待つ。

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煽りV・・・時間がなかったのにここまで造り上げるなんて佐藤Dはまさしく神だ。
というか若干ジェームス寄りに作られてジェームスのほうが歓声があがったような気すらした。
入場から滅茶苦茶ハイテンションなジェームス。
食事のときから練習してた入場時の動きでファンを煽りV以上に煽る。
試合前にチャーリーやサイード達が気づいて手を振ってくれる。
にこやかに笑い返しながらも「集中してちょんまげ」と心の中で祈る。
ウェズリーに至っては「ティトとチャックはどっちが勝った?」と聞いてきたので「チャックだよ」と教えてあげたらニコニコしてた(笑。
しかしヘラヘラしてたら吉田がいきなり胴着を脱いでびっくり。
「ねがってもないことだ!」と個人的に思ったがトンプソンの精神が乱れてないか心配に・・・。
表情は変わらずでホッとする。

試合が始まるといきなりジェームスはゴンガンダッシュ!!
パンチではなく膝でいったが、うまく組み付かれてしまう。
素晴らしい投げ!漫画を見て三五十五が100kg超級の選手を投げていて「うそっぱちだ」とは思ってたものの、柔道ってやっぱ凄いなと実感。
スタンドをキープする作戦がゴンガンダッシュで崩れてしまい、すぐにサイドをとられてしまう。
この時点で「あーあ」と思ってしまったが、ジェームスの進化ぶりは素晴らしかった。
吉田はすぐに腕十字へ移行して極まりかけるもののジェームスは小さいスラムでエスケープ。
すぐに足関節にきたが最初は潰してパウンドを落とすが、吉田はうまくアキレス腱にもってく。
ジェームス苦悶の表情・・・「まずいぞ」とだれもが思ったが、気持ちで凌いで見事に脱出!
スタンドの攻防でジェームスのテンカオが入って一気に吉田が攻め立ててきたが、足が揃っているパンチなのでジェームスはもらっていても落ち着いている感じがした。
ジェームスが逆に投げをねらい潰されて別れた後はすでにスタンドの攻防では均衡が崩れていたと思う。
吉田のローキックをジェームスはまさに自然体でカット、膝でもろにカットされていたために吉田は着地後足元がおぼついていない。
さらにローキックを入れてから、パンチをもらうがパンチを返して『逃げの組み』に追い込む。
しかし組めばさすがの元ゴールドメダリスト、ジェームスはものの見事に投げられてしまう。
サイドコントロールから片足タックルでエスケープしようとしたトンプソンを潰してキムラにいく吉田。
凄い角度にひねりあげられるがジェームスはエスケープ。
とられている腕の下にマットがあったが、頭ともう一方の腕まで固定されてしまう。
「今度こそ万事休すか・・・」と思いきやジェームスはまたも凌いでエスケープ。
両足タックルから膝とフックの連打で見事にダウンを奪う!!
こうなったら止まらないトンプソンはフットスタンプから足関節をとりにきた吉田へパウンド。
さらに逆に膝十字をねらっていくも、うまく抜けられるがタックルで攻めに行く。
思わずリングの外へジェームスの攻撃を凌ぐために顔を背けた吉田でしたが、攻めに来たジェームスに押されてリング外へ転落。
これはリング外に最初に出たのは吉田ですし、招いたのは彼自身ではないかなと思う・・・。
その後はジェームスの圧倒的な猛攻。
作戦通り膝を叩き込み吉田を追い込みパンチでダウンを奪う。
ヴァンダレイの猛攻を凌いだ吉田を顔面パンチで見事に崩した。
崩れ落ちた吉田にパウンドを叩き込もうとするジェームス。
この時点でピストンさん、僕、チャーリーはかなりエキサイトして「止めろ!」を連呼。
ここであまりにもエキサイトしたチャーリーがレフェリーからなんとイエローを宣告されてしまう。
再開後すぐに試合をきめにいったジェームスはパウンド連打で見事TKO勝利。
2006年最初で最後の大金星、トロージャンにとって最高のハッピーエンドになった。

と観戦記はここまでですが、今回のレフェリングとイエローカードについて。
まずDSE様を自分は格闘技の世界にある神として僕はリスペクトしています。
会見時の皆様の仕事ぶりや、素晴らしいお姿。態度。試合前の厳正なチェック。
どれをとってもこれ以上に無い最高の会社だと確信しました。
また3戦全敗ノーゴングアンドダッシュのジェームスにこんなビッグチャンスをくれる神様のような会社はどこにもありません。
まさに我々チームにとっては、ホームであるリングを提供してくれる神です。
しかしながら、ことこの試合のレフェリングに限っては疑問が残りました。

まずチャーリーが暴言を吐いてイエローカードを宣告されていましたが、レフェリーへの暴言はいかなる競技においても許されない行為であり、反則であるのは理解しています。
また試合中でエキサイトとはいえ、彼はプロフェッショナルであるべきだったのかもしれません。
しかしその事実をベースに考えても、今回のレフェリング特にストップは遅すぎたのではないでしょうか?
この試合で吉田は2ノックダウンをしています。
そしてリスタートする時にレフェリーは彼をひきずって戻しているんです。
ジェームスはファイターなので攻撃を緩める、ストップすることは不可能です。
これでレフェリーがストップしないならば、TKさんが止めるまでにセコンドが爆発しても致し方ないのではと思いました。
チャーリーだってレフェリーや吉田が憎くて暴言をはいたわけではありません。
誰も息子同然に可愛がっている選手を人殺しにできません。
そしてPRIDEという世界最高峰のリングでのリング渦などは決して起きてはいけないことです。
今回の原因となった事案は明らかにレフェリーにあったと自分は確信しています。
とても良い試合、そして勝利した試合のあとにこんな事を言うのはおかしいのかも知れませんがこの件についてはイエローの事ではなくDSE様でもう一度話し合ってほしいと思いました。
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by benkeijames | 2007-01-02 23:37
チーム・トロージャンの滞在記 Day2
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昨日ひたすら歩いた事で疲れがたまり、泥のようにねこけて起きてみれば11時。
すぐに支度してチャーリー達のホテルへ向かう。
まずチャーリーの部屋に行き、次にサイード達を迎えに行く(ジェームスは記者会見まで指圧へ)。
みんな集まったところで「記者会見までショッピングに行こう」ということで、また渋谷へ(笑。
行きの途中でチャーリーがハラペコだということでマックに入る。
イギリス人が好きな日本食でトップ10に入る(当社調(笑)テリヤキバーガーを二つ3分で片付け、マックを後に。
歩いていると変なおっさんがチャーリーに話しかけてきた。
「知り合い?ファン?」と思いきやみんなが「ジョヒーム」「ジョヒーム」と言うので脳をフル回転させて考えると、僕が最高に好きなファイターヨアキム・ハンセンではないか。
髭はと髪は伸びて、帽子もかぶっていたので誰か全然わからなかった。
インターネットカフェに行きたいそうで、道筋を教えて「会見場でまたね」と別れた。
ハンセンと別れた後は昨日と同じ道を通って渋谷にレッツラゴーだ。

電車の中では珍しくファイトの話題がでる。
サイードはおちゃらけて見えて、トロージャンのレスリング技術を向上させたトロージャンにとってとても重要なコーチ。
前にイギリスに行ってあったときは「太ったおじさん」に見えたが、トロージャンのレスリングクラスが増えた事で実践して教えるサイードも見る見るやせて今では「痩せたおにいさん」に昇格。
そのサイードと藤田と戦うクルタニーゼや、トロージャンのレスリングの練習について語った。
いわく「クルタニーゼはレスリングでは化け物だったよ!足の筋肉は猛獣のようだった。ただ彼がMMAで強いかどうかは環境にもよるだろうね」「ロニーはかなり進化している。ロニーとマシューがレスリングでは一番伸びているよ。」
ロニーは現在レスリングをサイードと、ボクシングをリッキー・ハットンやジョー・カルザゲのチームとトレーニングしているそうでドンドン強くなっているという。
そして次の対戦相手のブラッド・ピケットは、全く練習しなかったロビー・オリヴィエ戦とは違いロニー戦に向けてATTで猛トレーニングをしているという事でとても危険な試合になるとか。
うーん・・・MMAの話(特に身内)は面白くて止まらん。
話してるうちにあっという間に渋谷。

サイードとウェズリーは服を見に行き、僕とチャーリーは本と日本語を覚える為に便利な英語字幕つきのアニメDVDを見に行くことに。
TSUTAYAに行って色々見るが、DVDの高さにチャーリーはドン引き!
可哀想なので、自分が2chを見てハマッた「World Of Golden Eggs」のDVDを送ってあげることにした(正しい日本語を覚えられるかは定かではない)。
本屋にもめぼしいものは無く、TSUTAYAを後にして娘さんのパミーの服をGAPに見に行くことに。
ここで可愛い店員さんを見つけ、大喜びのチャーリーは「ヤバイ」を連発。
可愛い服をゲットして、サイード達との待ち合わせ場所に向かう。
しかしながら待っても帰ってこないために、見捨てて(笑)ホテルに帰ることに。

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DSEとの待ち合わせ時間が近く、地下鉄から早歩きでホテルまで行くとウェズリー達と遭遇。
お互いに違うところで待っていたようで「アホ」「バカ」と軽く言い合ったところで、ジェームスとも会ってタクシーに乗って会見場へ。
行きのタクシーは四人でギュウギュウ詰め。
「俺がスマートで助かったな」と言うと「下腹は俺より出ている」と言ったウェズリーと小突きあう。
会見場に到着して、まずは計量に向かう。
前回のPRIDEでも沢山のファイターを見たけど、今回も藤田以外の全選手が広い部屋に所狭しと座っていた。
ジェームスはエリック・パーソンとジョシュ・バーネットと談笑し、肩身が狭いウェズリーとサイードと僕は部屋の隅っこで小さくなっていた。
同じ部屋にはニンジャ、ショーグンなど一流選手が・・・息が詰まる思いだ。

しばらくすると選手とヘッドコーチ以外は会見場へ移動するように言われて移動。
会見場に行くと会員のファンの方々でいっぱい。
こんな中に自分がいるのは何かとても失礼なような気がしたが、ウェズリーとサイードと一緒にはじっこに座る。
会見が始まると何ともいえない緊張感に包まれたが、いざジェームスのスピーチになってマイクが入ってなく、ウェズリーが噴出しみんなプッと噴出す。
会見が終わって、ジェームスとヨアキムとジョシュはお話。
お話がおわってすぐホテルの帰り路につく。


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帰り路では吉田対策についてウェズリーとジェームスと僕で熱く語った。
リストコントロールがとても重要。
腕を首の後ろにまわされないように。
胴着を掴んで、固めて膝。
バックマウントを取ったら片羽絞め。
この時点ではジェームスを含めて、胴着をどうするかしか考えてなかった。
また、ウェズリーが「ヨシダは試合をするって解ってたのに、いいわけしてズルイ」とブーブー不満をたれていた。
確かに、心も体も全く準備ができていない状態のジェームスと、
試合があることは前からわかっていた吉田とでは違うなぁとは思った。
しかし、熱くなっている僕たちに比べてジェームスはびっくりするぐらいリラックスしていた。
そして「勝とうが負けようが間違いなくゴングアンドダッシュはするぜ。三試合連続でまごついていた俺に対して、ファンもストレスがたまってるだろうからな。ぶっとばしてやるんだ」と頼もしい言葉。
今回のジェームスは不思議な自信に満ち溢れていた。

ホテルについてから用意をして、最寄のサイゼリヤにご飯を食べに行く。
自分はパスタ一人前しか頼まないが、みんなは牛のように頼んで食う。
ブログをご覧の皆さんはご存知かと思うがサイゼリヤはとても安いイタリアンファミレスである。
にもかかわらず、ジェームスは実に9500円分をペロリとたいらげたのだ。
前回の藤田戦では食事にもかなり気を使っていたが、今回はとにかく食いまくっていた。
再び話になり、ウェズリーが僕の英語のアクセントをネタにしたので、日本の女性にきもがられてた事を言いつけてやるとジェームスは爆笑。
サイードは「いただきます」と言おうとするも、結局うまく言えず。
チャーリーに至っては、父親のようなスマイルで僕等を見守っている。

食事をした後にホテルに戻って、適当にパソコンをいじる。
みんなで明日の試合の予想をして、僕以外は満場一致でハンセンvs青木はハンセンのKO勝ちだったが、
部屋に戻ってパソコンで青木の動画を見ると予想は一変。
その後も、次のCageRageで戦う今成や日本の天才的格闘家の動画をチェックして感動に浸る。
夜も遅くなり、明日は試合なので早めに別れて朝にまた・・・と失礼した。
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by benkeijames | 2007-01-02 14:37