トロージャンin東京2!滞在記part4
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イベント終了後、やや疲れはあったもののチームと最後の夜を過ごす為にホテルへ。
チャーリーの部屋に行くと、サイードとパミーもいたが三人とも何ともいえない表情。
とりあえず飯を食いに行く事になり、電話に出ないゼルグと彼女といるジェームスを除いたトロージャンメンバーでステーキハウスに。
ステーキハウスにつくとマッティと暴拳&アイアンゴリラとお喋り。
パンクラスに暴拳とアイアンゴリラにぴったりの相手がいると伝えると、二人とも「うわー日本で戦いてぇ」と興奮気味。
マッティも「俺には相手はいないのかよ」と食いついてくる。
マッティは超イケメンだが教科書ファイターなので経験を積む必要があるだろうねと話す。
思い起こせば迎いの席に韓国の無敗の星でライト級GP参戦予定のドンヒョン選手がいた。
オーラゼロだったなぁ(失礼。

遅れてゼルグが店に到着。
「腕は大丈夫かい?」と聞くと、
「あー、ちょっと嫌な角度にひねられただけだよ。痛いけどね」と力なく笑ってみせた。
その後はチャーリーから「焦っちまったな、途中で作戦からはずれた動きをしたのが敗因だね」
マッティも「スリーパーにいったときみんなでオーノーって言ったんだぜ」とチームからの指示を聞くことがいかに試合で大切か伝えた。
ゼルグはそれを聞くとあらためて悔しそうに唇をかみ締めた。
自分も青二才ながら「負けたのは確かだけど、これからが大切だよ」と一言かけた。
最初はサラダを無言で食べていたゼルグだったが、次第に食も進まなくなり「一人で考えたい」と行って部屋へ戻ってしまった。
勝ったジェームスもいないし、チームもなんともいえない感じで目の前の肉をもしゃもしゃと食べた。

しばらくすると、ジェフ&ガールフレンドがステーキハウスに入ってくる。
驚きなのはそのときまでジェフをどこで見ても半そで短パンだったこと。
それであのタトゥーにごつい見てくれだったのでどれだけクレイジーな人なのかと思ったら、凄くおだやかで知的な人だった。
藤田という日本人最強クラスのファイターと戦った後なのに傷ひとつなく、淡々と試合と勝利について語ってくれた。
彼はレスラー出身のファイターである為サイードとのトークで盛り上がっていた。
後はバタービーンのマネージャーの人とかともはなしたりして、なかなか濃いトークだった。

食事を終えて、チャーリーはパミーを寝かせるために部屋に戻り、少し喋って残留組は遊びにいくことに。
暴拳からリッキー・ハットン(ボクシング世界王者)の試合をプロモートするプロモーターから選手としてオファーされていることや、ジョー・カルザゲ(ボクシング世界王者)のスパーリングをしていた経験を聞いて驚く。
これってとんでもない事なのだ。
ちなみにジョンのアマボク戦績は45戦41勝39KO。
うーん,アマボクでそれだけKOするんだからOFGで人もバッタバッタ倒れるわな。
俺なんかRSC一回しかしたことないよ(笑。
お喋りしていると、目の前をなにかがテコテコ歩いていく。
「あ、ケビン(ランデルマン)だ」「ケビーン!」とチームのファイター達が呼び止めてもケビンはそのまま角へ消えていった。
「あれ」と思ったら、今度はバックウォークでそのまま戻ってくるではないか。
「おー!!何してんだおめぇらこんなとこで!!」夜の12時にホテルでこんなに凄まじい声を出す人間(?)を見た事がない。
アイアンゴリラ「遊びに行こうと思ってさ」
ケビン「ゼルグはどこにいんだよ」
マッティ「部屋で落ち込んでるんだ」
というとケビンは「あーあ」と言って「来いてめぇら!」と言って俺達を連れてゼルグの部屋へ。
部屋につくなり落ち込んでいるゼルグのドアを「うおらああああああああああああ」とドンキーコングのように叩きまくる!
このホテルは音の響きがよくノックだけしても隣の部屋の人が出てくるぐらいなのに、夜の12時にホテルがそれるようなノックを叩き込むとは・・・。
ゼルグがパンツ一丁で出てくると「うははははは、元気かー!」とゼルグの部屋に入ってきて、冷蔵庫のアルコールを飲みはじめる。
その後はゼルグに「お前が落ち込んでるのは分かるぜ。俺も負けは多かったからな。ただこれからお前がすべきことは自分がなんで負けたか反省して考えることだ!」
と一転しっかりしたアドバイスを送る
「うんうん」とうなづいていると。
「そんでもって可愛いネーちゃんをナンパして、反省したことをベットで練習するんだ!ウヘハハハハ」とブラックジョークを飛ばす。
これには落ち込んでいたゼルグも思わず笑ってしまう。
その後もふざけながらもしっかりしたアドバイスをして「おら来い!」とゼルグを部屋から引っ張り出す。

そのままのテンションでトロージャン軍団とケビンはエントランスに戻り、遊びに行くのも忘れてだべりまくる。
エントランスには青木を相手に飛び膝とハンマーフィストで見せ場を作ったブライアンもいて軍団に参加。
ブライアンもまたいかつい見た目に合わずとても優しい青年だった。
喋った殆どがファッ○ン、マ○ーファ○キンが入る下品な下ネタなんだけどケビンには人を前向きにさせる素晴らしい才能があると思った。
また一部のファンがワークだ何だと非難した桜庭戦が彼にとっていかに難しい試合だったかや、彼の人生の経験を超ハイテンションで沢山話してくれた。
その後ケビンの彼女が来ると急に大人しくなったのが笑えたけど(笑。
ゼルグは今回の負けを前向きにシフトできたのはケビンのお陰かもしれない。
その後、ジェフカップルも現れそうそうたる面々のハイテンショントークで夜は更けていった。

オマケに続く
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# by benkeijames | 2007-04-24 04:47
トロージャンin東京2!滞在記part3
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遂に試合当日。
本日、自分はチャーリーの愛娘パミーのボディーガードとしてパミーと一日同伴することに。
チャーリーは一人娘であるパミーが可愛くてしょうがないので、イベント中一人になるパミーが心配で仕方がなかったのだ。
かといって俺がボディーガードで安心なのかな(笑。

朝、今日はトロージャンジャージに着替えてパミーをホテルに迎えに行く。
エントランスではDSEのスタッフの方々が慌しく用意を進めている。
お疲れ様です。
チャーリーの部屋に向かうと出発寸前なのに起きていないのでしつこくノックして文字通り叩き起こす。
チャーリー達が用意している間、自分はサイードの部屋へ。
タイでもらってきた目のアレルギーで目が真っ赤のサイード。
親心なのか、ちょっぴり緊張している。
再びチャーリーの部屋に戻ると、チャーリーは既に支度を終えて、先発のバスに乗らなきゃいけないのでもうホテルを出るということだった。
「そんじゃ会場で」とチャーリーとサイードに挨拶して見送ってから、パミーが支度できるまで待つことに。
お姫様の支度が意外と長引き、イベント中我々の面倒を見てくださる日本のボスである御方との待ち合わせ時間がギリギリに迫ってくる。
急かして用意をさせて、部屋を後にするとエントランスでトロージャンの後発隊(ジェームスの彼女、ゼルグ、暴拳、アイアンゴリラ)とばったり。
ゼルグは心ここにあらずな状態で落ち着かない様子。
初参戦の外国人にとって日本のリングは死ぬほど緊張するものだと聞いたけど、いつも明るいゼルグが黙りこくるほどとは。
朝まで六本木で飲んでいたアイアンゴリラと暴拳もぐったり。
ジェームスの彼女はパミーが楽しそうにオシャベリしている。
にっこりとその様子を見ていた俺だったが、時間がないことに気づきパミーを連れて駅へ。

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英国人特有のレイジーな気質で待ち合わせに遅れてしまい、一緒に観戦予定の日本のボスと欅広場で改めて落ち合うことに。
トロージャンのお姫様は既にお疲れムードだが、自分は変な輩が迫ってこないようにしっかり目を光らせなければとシャキッとしていた。
さいたま新都心に着いて、すぐに日本のボスと落ち合いお昼ご飯をごちそうになる。
パミーもデザートまでたいらげてすっかり元気に。
パミー含めて私まで、わがままづくめの注文連発失礼いたしました。

昼食後、いったんボスと別れてPRIDEのプチイベント郷野&筋肉兄弟(長男次男)のトークライブへ。
郷野のおいしいとこ取りまくりで白昼堂々と下ネタをかますケビンにパミーと俺も苦笑い。
トークショーも終わり「どうやって時間潰そうか」と考えていると電話が・・・
出てみるとチャーリーからで、今グッズを買いに外に出ているということ。
グッズ売り場に急ぎ足で向かうとチャーリー&マッティ&サイード&マーロに遭遇。
ゼルグは控え室で寝ており、ジェームスは弁当にがっついているという。
ファンに混じってPRIDEグッズを買いあさっている。
パミーもチャーリーにPRIDE風船を買ってもらいご機嫌。
グッズ買いあさり中にトロージャンのファンだという方にも声をかけていただき、チームもご機嫌。

さらにグッズ売り場でペラペラ喋ってると見覚えのある黒人を発見。
かせくりテレビでお馴染みのアドゴニー・ロロさんではないか。
「アドゴニー(呼び捨て失敬)」と声をかけて握手してもらう。
グラバカ関係として観に来てたのかな。
ちょっとびっくりです。

お喋り中にボスとも合流して、
チームはバックアップに戻るという事で、我々もイベントへ向かう事に。
最高の席、最高のメンバーで観戦開始。
イベント全体のレビューを書くと激長になるので手短に。

ゼルグvs瀧本
包み隠さず言うけど、自分は瀧本選手を好きになれませんでした。
ゼルグは勿論、他にもアマチュアから叩き上げで死ぬ思いで上がってきている選手がいるのに金メダルだけで上がる瀧本選手に賛同できないというかなんというか。
そういった個人的な思いもありゼルグには絶対に負けてほしくありませんでした。
初参戦とは思えない最高の煽りVや入場コスチューム、そしてトロージャンファンの方々の歓声に包まれて登場。
試合はゴング直後に繰り出された弁慶のハイキックから弁慶ペースで進んでいった。
チャーリーの言いつけを守って瀧本を突き放してローや多彩な足技で翻弄。
瀧本にテイクダウンやバックを許すも、攻めさせず立ち上がって凌ぎきる。
めまぐるしい試合展開ながらも主導権を握っていたのは弁慶でした。
そして弁慶がスタンドでバックに回ったときチームの誰もが「離れてスタンドで戦え」と思い、声を荒げました。
しかし、弁慶はなんと相手に飛び乗ってチョークスリーパー!
セコンドから「Oh---No------------!!!!!」と声を重ねる。
柔道金メダリスト相手に何やってんだぁ!とチャーリーは大激怒。
客席にいたケビン(トロージャンと仲良し)まで「お前はスタンドのファイターなんだ!スタンドで戦え!」と興奮。
しかしグラウンドでも弁慶がマウントを奪ったり健闘していました。
それがまずかった・・・。
再びスタンドに戻って打撃の打ち合いで瀧本がロープ際でもつれてダウン。
弁慶はジャンピングフットスタンプからグラウンドに。
ここでも自分はセコンドと一緒になって「立て!何やってんだ!立てよ!」と声援を送りましたが既にしっかりインサイドガードに・・・。
あとはご存知の通り瀧本選手の素晴らしすぎるムーヴメントの末に物の見事に極められてしまいました。
試合後、前の席にいたCBAのハファエロコーチに「いい試合だったよ。彼は素晴らしかった」と声をかけていただきましたが悲しい気持ちで一杯。
今回は瀧本選手がゼルグより強かったです。
我々がブランクと見ていた期間に自分にないものを取り入れてきたんでしょう。
弁慶も素晴らしい試合でしたが、彼を応援してくれたファンの皆様はこれではきっと納得してはくりません。
ファンの皆様に納得していただけるよう彼は激しく練習してより強くなって戻ってきます。
これからもよろしくお願いします。


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ジェームスvsフライ
もうこれはね(笑。
説明不要ですよね。
煽り、試合前のガン飛ばしで既に会場のボルテージはMAXでした。
今回、試合前はゴンガンダッシュどうしようかなぁと言っていたジェームスですがやってくれました。
見事に前蹴りで止められ、時間差ワンツーでダウン。
トロージャン2連敗という不吉な字がよぎりましたが、グラウンドではジョシュやジェフとトレーニングしていたジェームスが一枚も二枚も上。
立ち上がってからフライに押し込まれるも、チャーリーの指示通り首相撲に捕らえてボディへ膝。
さらに押し込んでフライ高山ばりの打ち合いを展開。
ローシングルでフライを倒すとサイドからマウント、マウントからバックと追い詰めるもここはフライが立ち上がる。
しかしジェームスは焦らずにフライを首相撲に捕らえると作戦通り膝二発からパンチでコーナーに詰める。
差し返されて倒されハーフ下になるが潜りを嫌ったフライが苦し紛れにギロチンにいくも、逆に倒してサイド。
嫌がって裏返ったフライをパンチで追い込むと、立ち上がりざまにサッカーボールキック。
これで完全にグロッキーに陥ったフライを後はパンチの連打で仕留めた。
このパンチ連打については後で色々語りますので(笑。
勝った試合で文句言うのもあれなんですが、いくらなんでもストップが遅すぎるような・・・。
チームは今回は暴言は吐きませんでしたが噴火寸前でした。
こういう事を続けていればいつか死人が出ると思います。
何はともあれジェームスの勝利で一同ホッとしました。


トロージャンの二人はこのイベントで間違いなく場内を温めた。
DSE最終興行にDSEを最も愛したチームが花を添えた。
最終日記に続く・・・。

※現在トロージャンのファイター達はオフに入っています。
チャーリーもタイにいるために、中々連絡が取れない状況が続いています。
メッセージが届き次第更新しますのでしばらくお持ちください。
KENSHINさん
自分はボブ・サップとは面識ありません。
ただノルキヤと並んでるのを見た事があるんですが、ノルキヤのがでかかったです(笑。
トロージャンと交友があるのはジョシュ、ジェフ、メルヴィン他マイクスジムの選手、イアン・フリーマン、英国内ではロンドンシュートファイターズですね。
PRIDEファイターではケビンやアイブルとも仲がいいです。
管理者限定コメントにコメントしていただいた方はなるべくメアドを貼っていただけると嬉しいです。
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# by benkeijames | 2007-04-23 13:27
トロージャンin東京2!滞在記part2
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この日は選手との絡みはあまりないので悪しからず。
朝起きて寝ぼけ眼で早速支度。
トロージャンジャージに着替えてホテルへ向かう。
このジャージ、デザインもかっこいいしジェームスの人気もでてきたからPRIDEの出店とか限定で売ってみればいいと思うんだけどなぁ。
なんて商魂逞しく下らない妄想をしながらトボトボ歩いていると藤田選手のトレーナーのマルコ・フアスさんが前から普通に歩いてるくるではないか。
「おはようございますMrマルコ」と言うと、笑顔で「おぉ、どーも」と握手してくれた。
IFLで現役復帰と聞いたが、そういえば最近シャードッグとかで見る写真より精悍になってたなぁ。

そんなこんなでホテルに到着。
チャーリーの部屋へ向かい、ノックするも誰もいない。
次にサイードとジェームスの部屋を訪ねるも、こちらも留守だ。
何してんだろと思い、再びロビーに下りるとジェームスの彼女に遭遇。
ジェームスは数時間前にトレーニングに行ったのに戻ってこないそう。
前日記者会見の時間も迫っているしやばいなぁと焦る。
俺が焦ることじゃあないんですけどね(笑。
ロビーにいてもしゃあないので、もう一回チャーリーの部屋へ。
ノックしても返事がない、記者会見はあと少しで開始・・・
と一人でまごまごしているとホテルのスタッフの方がいきなり後ろからニュッと登場。
モーニングコールを頼まれたスタッフの方のようで、同じくドアをノックする。
起きないと見るやマスターキーで部屋へ行き、自分より遥かに流暢な英語で「モーニングコールです、起きてくださいミスター」という。

って・・・寝てたんかい!!

娘のパミーと一緒に「んあー」と起きたチャーリーは「記者会見そろそろはじまっちゃうよ」というとイソイソ準備を始めた。
準備を終えて、彼らと一緒に会見場へ向かう。
会見場につくと、チャーリーは方々に散らばったチームのメンバーを集めるべく一時離脱。
自分はパミーと一緒に座って待つことに。
しばらくして、サイードや他メンバーも駆けつけギリギリセーフでみんな会見に間に合う。
ここで暴拳とは初対面、アイアンゴリラとも久しぶりの再会だ。
会見前はみんなでぺちゃくちゃ喋る。
「アイアンゴリラってなんて意味だ?」
「アイアンゴリラはアイアンゴリラだよ」
「まぁようはお前がゲイってことだ」
「あー」
ウェーリッシュの二人の会話は下品だけど面白い。



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暴拳とアイアンゴリラ。


会見がいよいよ開始。
いきなりドラゴと中尾がガンを飛ばしあって場内は異様な雰囲気に包まれる。
次から次へと世界最高峰のPRIDEファイター達が入場してくる。
そして遂にゼルグの番。
彼が場内に入ってくると供に会見場が湧く・・・・・初参戦でこの期待感は素晴らしい。
と同時にゼルグの笑顔がどこかこわばってるのも感じた。
続いてジェームスとドン・フライも会見場に入場し、二人とも場慣れしたオーラや風格のような物を感じた。

榊原代表や高田統括本部長の有難いお話の後、選手が一言ずつコメント。
色々喋ろうと考えていたゼルグだったが、いざマイクを渡されるとたったの数秒で終了。
「んっ!?」とチャーリーと一緒に不思議がる。
対する瀧本選手もまた淡白なコメント。
本当に盛り上がるのかなと心配になる。
比べてジェームスは会見中にこっちに変顔をしたり、話したりとリラックスしている感じ。
マイクを渡されても淡々と話して、何か頼もしさに似た物を感じた。
対するドン・フライもジョークを交えてやる気満々なコメントを残してくれる。
この試合に関しては会見場のテンションもかなり高かった。
その後も会見は問題なく進み、
ヴァンダレイの欠場発表やサプライズ予告などもあり、終了。


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チャーリー、パミー、サイード。


会見後、自分はチャーリーとパミー、サイードについていって東京ディズニーシーへ。
サイードとパミーと一緒に絶叫系を乗ったり、チャーリーと供にチームやファイター達について語り合ったりした。
チャーリーから聞いた話は。

ボブ・サップはとてもいい人。
ジャイアント・シルバよりでかいアルビダスは対戦相手がみつからず資金難で戦う事をギブアップ。
半蔵はテコンドーとキックボクシングの試合を毎週のように行っており、ここ数年無敗。
半蔵との試合も誰も受けてくれない。
アシュリーという若手はボブ・サップより筋肉量で縦にも横にもでかい怪物。
サイードももしかするとMMAで試合をするかもしれない。
サイードがAW13というMMAのジムを開き、トロージャンと交流していく。
AW13はボクシングとレスリングのファイトスタイルのジムとなる。
AW13の看板選手としてサイードの従兄弟を育成する。
サイードの従兄弟はまだ20代全般で世界トップクラスのイランのトップレスラーであり、怪物のような筋肉の持ち主。
今月末にクロアチアでアイアンゴリラ、暴拳、マッティ、マーロ、そしてクロアチアのトロージャンチームのファイター達が初期UFCルール大会に参戦する。


とマニアな俺には嬉しい情報が沢山聞けた。
トロージャンの若手はどんどん育ってきており、資金難さえ乗り切れば最強の軍団が築けそうだという。
閉園時間ギリギリまで遊んで、ホテルへ戻る。
明日の事を一通り打ち合わせしてこの日はバイバイすることに。
いよいよ明日は決戦だ・・・。
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# by benkeijames | 2007-04-15 21:46
トロージャンin東京2!滞在記part1
左からサイード、マーロ、チャーリー、マッティ、パミー、ゼルグ、ジェームス。
暴拳とアイアンゴリラはホテルでバタンQ
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とりあえず私が彼らと東京で過ごした日々についてここでグダグダ書かせていただこうと思います。
お暇、お時間の方にご講読していただけたら幸いです。

四月六日、前回と同じホテルに滞在中のトロージャン。
自分は前回と同じくそんなに良いホテルに滞在できるわけも無いので、近くの安宿をとって滞在する事に。
実家から三時間かけてホテルに到着。
ん、ここまで前書いた事と殆ど変わらないような・・・。
チェックインを済ませるとチャーリー(トロージャンのボス)から電話が・・・
「これからPRIDEジムで練習するから一緒に練習しよう」とのこと。
「マジで!?」と喜び勇んで急いで部屋へ。
シャワーを浴びて身支度をして彼らのホテルへレッツラゴー。
まずチャーリーの部屋へ行くものの留守だったので、ジェームスの部屋へ。
ジェームスの彼女がお出迎えしてくれて、ジェームスと久しぶりの再会。
「チャーリーはどっかいったみたいだからトレーニングまで俺の部屋でくつろぎなよ」ということ。
お言葉に甘えさせていただき、ジェームスと彼の彼女とPRIDEの今後や彼の今後、対戦相手について話した。
ドン・フライについてあーだこーだ話してるうちにトレーニングの時間になり、行くことに。
彼女は部屋で待っているということなのでバイバイして部屋を後にする。

エレベーターを使ってロビーに下りるとバタービーンと遭遇。
レフェリーの早すぎるストップで不本意な結果で終わってしまった前回の試合の対戦相手ではないか。
ジェームスもビーンを見つけると近寄っていき、ドキドキ。
壮絶な修羅場に!・・・・なるはずもなく二人とも笑顔で握手。
ビーンの笑顔は全選手の中でも最高にステキだ。
ビーンと別れてあたりを見回すとトロージャンガイズを発見。
クロアチア柔道王者で総合6戦無敗のマーロ、チーム1のハンサムボーイで格闘技の才能に置いてもトップクラスのマッティ、そして今回の主役ゼルグだ。
再開のハグと軽く喋ってすぐに出発。

ジェームスはマーロとマットと、僕はゼルグと二人で向かうことに。
タクシーの中で「PRIDEとUFCのオファーがほぼ同時に来たんだけど、嬉しくってさ。すぐにPRIDEで闘うって即答したよ」とか「インタビューで『ファンが一番みたい選手ですよ』って言われて超嬉しかったよ」とPRIDE参戦が待ちきれず子供のようにはしゃぐゼルグ。
こんなにPRIDEに上がりたいと願っている選手がファンの力で明後日試合するなんて夢のようだなぁと思った。
二人で格闘技の話なんかをしてるとどうも運ちゃんの様子がおかしい。
というか料金メーターの数字がありえないことになってる。
なんと散々走っといて道がわからないと言い出したのだ、あわててホテルに電話してDSEのスタッフの方に代わっていただき場所を説明していただく。
いやぁ、本当にスタッフの方々がいらっしゃらなかったら大変なことになっていた。
助けていただき、ありがとうございます。
兎にも角にも他メンバーから約30分遅れでジムに到着。
ジムの扉をあけるとそこには凄まじいメンバーが。

入り口にはDSEスタッフであり自分の憧れの存在であるあの方と関係者の方とパミー(チャーリーの娘)。
リング上ではソクジュがチークエのファイターとスパーリング。
リングサイドではメイヘムとダンヘンがゲキを飛ばし、長南さんがその様子を見守っている。
そしてリング下のマットスペースではジェームスとマーロがレスリングの練習。
マッティとサイードが動きについてコーチしている。
チャーリーはどこだろうと探すといきなりぬっとあらわれて「オゲンキデスカー」と登場。
久しぶりの再会を喜んで少し話し、パミーとチャーリーにお土産を渡して自分も用意をして練習にまぜてもらう。

まず最初にジェームスとゼルグの邪魔になるといけないのでシャドーボクシングでウォームアップ。
部屋の隅っこでチョコチョコやりながらみんなの動きをチェック。
ゼルグのハイキックがサンドバックに直撃すると、聞いたこともないような音が部屋に響く。
早いだけじゃない・・・重い。
ジェームスはタックルやスプロウル、差し合いからがぶって潰す動作を重点的に行う。
チームの作戦としてはドンフライのクリンチアッパーフックをタイクリンチで潰して膝とパンチで圧倒するという事のようだ。
チークエに関してはソクジュがとにかくありえないくらいパワフル。
この頃はアローナに勝つとは思わなかったけど、動き全体からパワーが感じられた。
ダンヘンや長南さんの動きも是非チェックしたかったが、今日はバックアップのようなので見れずに残念・・・。

とりあえず体も暖まってきたので、ジムのグローブをお借りしてバッグ打ちを開始。
打撃とレスリングのエキスパートであるチークエや長南さんがいる中でしょぼいパンチでパスパス音をさせながら打ってて非常に恥ずかしかった。
チャーリーからいくつかアドバイスをもらいながらも褒められて嬉しくなる。
嬉しくなって調子こいたら勢い余って肩が外れたのは内緒(こっそり治した)。
バック打ちを終えてレスリングの練習へ。
基本のローシングルやスプロウル、バックからのスープレックスについてレスリングコーチのサイードにみっちり教えてもらう。
サイードは過去にフリースタイルレスリングでイラン選手権や国際大会で王者になった経験があり、最高のレスリングコーチだ。
普段使っている筋肉と、レスリングで使う筋肉が全く違うのでとてもきつかった。
しかし、とても参考になる。
レスリングのトレーニング後、マウロに柔道技を応用したMMAでの投げを教わる。
右オーバーハンドにカウンターで払い腰や背負いのフェイントからバックについてこかしたりとてもこれまた参考になる動きばかり。
って俺の練習なんて正直どうでもいいですよね。
ジェームスはマットとのマスファイティングで、低身長のマットの打撃をテンカオからタイクリンチで組み伏せて膝を練習。
タイでみっちりトレーニングしてきたのが解るいい動きだ。
ゼルグはサイードにスプロウルや返し技などを習っている、動き自体は切れているものの結構早く息が上がっていたので心配になった。
その後ジェームスはチャーリーとミット打ち、ゼルグはマーロとグラップリングのスパー(双方が熱くなって中断)。
自分も適当に動いてトレーニングを終えた。

練習後ハッスルのポスターを発見したマッティが高田モンスター軍総統を指差して「ハードゲイだ!」と喜ぶ。
ゼルグが「こっちにもいるぞ!」とリアルゲイを指差して大喜び。
「それは高田さんで、それはリアルゲイだよ」と優しく説明してあげる。
しかし、そんな事ばっか覚えてるなこいつら。

何はともあれトレーニングセッションを終えてホテルへの帰り路へつくことに。
Iさん、パムの面倒まで見ていただいて有難うございます。
今度はチャーリーとパミーとサイードと一緒のタクシーで帰る。
部屋についてからチャーリーとパミーとタイでの練習話を聞く。
チャーリーの息子エディーの成長振りや、グローブのばい菌でみんな目が死ぬほど痒いとか、金がないとか・・・。
とにかく素晴らしい一日だった。

続く
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# by benkeijames | 2007-04-11 01:41
Well done James!Unlucky Zelgy!
PRIDE34ご観戦、PPVご観覧の皆様お疲れ様でした。
好試合に次ぐ好試合。
結果、全試合が一本勝ちorKOで決まり、
今までのPRIDE史、いや格闘技歴史上に残る神興行でした。
榊原社長、現体制スタッフの皆様の集大成と呼んでも全く恥ずかしくない最高の出来栄えだったと思います。

チームのファイターについて、個人的な感想を執筆させていただきますと・・・
まずゼルグ“弁慶”ガレシック。
彼は数え切れないほどのサポーターの皆様の力があって、遂にPRIDE参戦を果たしました。
レニーさんの最高のコールで入場し、世界一眩いライトの下で、世界一のリングに立ち、闘う夢を皆さんに叶えていただきました。
そして、彼は最高の試合をしました。
彼の持っている素晴らしい力を見せました。
しかし、現実は『敗北』という結果しかありません。
彼がこの試合にたどり着くまで、私生活やトレーニングで彼に様々な困難があったのを私は知っています。
しかし、それは瀧本選手も同じであり、何があっても試合当日までには最高のコンディションで勝つのがプロのファイターです。
そして弁慶も恐らくそれを理解して一つも言い訳はしませんでした。
彼にこれからしてほしい事としては、まず現実にある『敗北』という結果を受け止める事。
自分が沢山の方々に期待されてこのリングに上がり、そして結果を出せなかった事はファンの心を大きく傷つけたという現実を理解しなければなりません。
それを糧にしてまたこの最強最高峰のリングに戻るために更に強くなって戻ってこれるかが彼のキャリアで重要になってくるでしょう。
そして今回彼をプッシュして結果として皆さんを裏切ってしまったのは私に重い責任があります。
この場を借りて皆様に謝罪させていただく次第であります。
申し訳ありませんでした。
ここで約束したいのは、ゼルグはここで終わるようなヤワな選手ではありません。
これからも応援していただけたら幸いです。

次にジェームス。
とても素晴らしい試合でした。
試合前のにらみ合いから場内はひきつけられっぱなしで、結果最初のフラッシュダウンから挽回してKO勝ちできたのは素晴らしかったです。
試合についてのレビューは大会後記に書きたいと思いますが、とにかく魂に火がつくようなファイトでした。
しかし塾長継承対決で煽ったのに入塾拒否するとは(笑。
これに関してはチャーリーと私でケツをひっぱたいてでも入塾させますので、安心してください。
ただ、彼は今回の勝利で100%自分のPRIDEでの場所を作ったと思います。
思えば彼はアレックスに秒殺され、ファンの力でリングに戻り、今ではPRIDEに欠かせない選手となっているのですね・・・。
弁慶の参戦だけではなく、ジェームスの試合を見るたびにトロージャンは皆さんに支えられていると実感します。
二代目男塾塾長(予定)ジェームス・トンプソンをよろしくお願いします。
そして、おめでとうジェームス!

終わりに、今回スポンサードしていただいたスポンサー様、そして応援していただいた皆様に深く感謝いたします。
彼らがPRIDEという世界最高峰のリングで闘えるのは皆様のお陰です。
感謝してもしきれません、本当にありがとうございます。
六月には帰ってこれるよう、今後とも応援よろしくお願いします。

Trojan Japanese
未知 as Koji
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# by benkeijames | 2007-04-11 00:13
電撃決定ジェームス・トンプソンvsドン・フライ!!
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遂に決定しましたね。
オヤジ狩り・・・?
否ッッッッッッ!!!
これは二人の『漢』による、真のPRIDE男塾塾長決定戦ですよ!
KAMIKAZEに神風を体現する男の対戦相手に男塾塾長を選ぶとは。
さすがDSEですね。
ジェームスが出るなら、このカード以外あり得ないと思っていましたよ。
未だかつて無い殴り合いを期待します。
この興行見れたら僕はこの世に思い残すこと無いですよ(笑。
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# by benkeijames | 2007-04-02 17:03
PRIDEオフィシャルで弁慶特集
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ゼルグ“弁慶”ガレシック特集!

開催一週間後に迫ったPRIDE34に出場予定のわがブログの看板息子『ゼルグ弁慶ガレシック』の特集をPRIDEオフィシャルサイトに投稿しました。
ゼルグの歴史や経歴について細かく書いています。
未見の方は是非、講読ください。
現在、ゼルグとジェームス供に試合に向けて最終調整中です。
一週間・・・みんなでサムライシェイキングして待ちましょう。
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# by benkeijames | 2007-04-01 18:07
PRIDE34にジェームスの参戦が決定
写真はタイでのワンショット、後ろは新兵器のマーロ。
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※CageRage買収で弁慶とジェームスの動向が気になるファンの方々へ。
彼らはPRIDEファイターです。何の心配もありません。


昨日の会見でジェームスのPRIDE34が正式決定しました。
数日前に参戦オファーされたジェームスは正直驚いたようですが、準備にぬかりは無し。
タイでムブアカーオを破った男やチームと一緒に激しいトレーニングを積んでいる模様です。
今回の参戦決定で、アイアンゴリラや暴拳のセコンドでの来日が決定。
トロージャンプロファイター&コーチ勢ぞろいで来日します。

そして参戦予定選手一覧からハントとバーネットが消え・・・あの男が!!
HEROsで無敗街道を走ったり、IFLの公式ホームページで人生相談始めたり、CMに出たり、最近なんか挙動不審だった塾長がPRIDEにカムバックするというではないか。
正直、実力的にはUFCで強豪と凌ぎを削っていた時よりも遥かに落ちるでしょう。
しかし、彼はただ戻ってきたわけではいと思う。
すばり誰かにバトンを渡しに来たと思うんですが、どうでしょうか?
まぁようは・・・麺を残さず、PRIDEに名を残しにきたってわけだと思うんですよ!

どうなるか解らないPRIDE34 kamikazeですが、
現体制DSE最後の興行にDSEを最高に愛したチームから二人選手が出るという事は一ファンとしてとても嬉しく思います。
純粋なPRIDEファンからしてみればいい迷惑なのかもしれないけど(笑。
とにかく対戦相手の発表が楽しみで仕方ありませんね。

オマケ『タイに行く前の一幕』
ジェームス「マッティと一緒の部屋にしてほしいんだけど。」
チャーリー「なんで?」
ジェームス「ゼルグと一緒の部屋だとうるさくて寝れないだろ。
あなたと一緒の部屋だと綺麗好きすぎていやだし。
マーロは英語あんま喋れないじゃん。
ジョン(暴拳)とマイキー(アイアンゴリラ)はとにかく下品でしょ。
って事で頼むよ。」
チャーリー「クレイジーだな(笑」
マッティ「ジェームスと一緒の部屋?嫌だよ、汚いもん」
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# by benkeijames | 2007-03-28 11:54
ジェフィーの参戦がいきなり決定
ジェフ・モンソンvs藤田和之
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PRIDEの野獣がUFC破壊に向けて始動。
ヴァンダレイ・シウバに壮絶KO負けを喫した後に、オリンピックレスラーを打撃で破壊してカムバックした藤田。
一度は飽きた『最強への道』に再び飢えはじめた野獣の次なるターゲットはUFC。
日本時間3月27日にPRIDEとの業務提携を電撃発表したUFCは、提携と供にPRIDEとの対抗戦を発表。
飢えた野獣を討ち取るべく、『PRIDE34』に早くも第一の刺客を送り込んだ。
破壊不能のスノーマン=ジェフ・モンソンだ。
ADCCやアメリカのグラップリング大会で数え切れないほどの優勝、入賞歴を持ち、
小柄な体格から繰り出される高速タックルと、トップポジションからの寝技の展開を得意とする強豪。
去年UFCにカムバックしてから4戦して3勝1敗、ヘビー級タイトルにも挑戦という素晴らしい戦績を残している。
更に、モンソンはジェームス・トンプソンが藤田和之と対戦した際に仮想藤田としてトンプソンのスパーリングパートナーを勤めているのだ。
トンプソンはモンソンとの練習後、試合で藤田のタックルをことごとく切ってKO寸前まで追い詰めた。
つまり、藤田の弱点や武器などは既に研究済みの選手なのである。
UFC王座挑戦に失敗してチャンスに飢えていたジェフにとって藤田は格好の獲物。
UFC完全破壊宣言をした藤田が手始めにモンソンを叩き潰すのか?
それとも、モンソンが逆に日本の野獣の首を手土産に最強皇帝へ挑戦状を叩きつけるのか。
UFC vs PRIDE・・・・・開戦!!
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# by benkeijames | 2007-03-28 11:27
弁慶から瀧本戦についてコメント
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瀧本の達成した偉業については尊敬に値する。
しかしPRIDEのリングは俺がずっと目指してきた場所であり、俺がトップにたどりつくまで誰にも邪魔させない。
奴のゴールドメダルは俺の打撃の前には何の意味も持たない。
PRIDEは現代の総合格闘技ファイター達のリングで、俺はそこで新たな王者になるために来たんだ。

奴はスタンドを練習してきたそうだけど、俺のスタンドに付き合ってくれるならこの試合が『戦争』になることを保証しよう。
だが、奴は俺にタックルや足技で寝技にひきずりこんで退屈な試合をしようとするだろうね。
俺としてはスタンドとグラウンドのどちらでも闘う準備はできているし、みんなが興奮して見られるような試合にできるようにベストを尽くすよ。

PRIDEのリングでは勝つだけでは認められないことも承知している。
魂を魅せるような試合をしないかぎり、ファンには認めてもらえないだろう。
もしかするとPRIDEはネットで騒がれているような金銭的なトラブルをかかえてるのかもしれないが、間違いなく現時点で世界最高峰のリングだ。
みんなが俺の魂を感じられるような試合ができる事を願っているし、気高いPRIDEファイター達がそうしてきたように全力で瀧本を潰しに行く。

確かに瀧本は死ぬ気で俺に向かってくるかもしれない。
だが、やっときたPRIDE参戦というチャンスを手にするために覚悟を決めているのは奴だけじゃない。
日本という第二の故郷で俺がどれだけ成長したか、支えてくれた家族(ファン)のみんなに見てもらうんだ。
そして、ジェームスに続いて、チームの有望なファイター達がこれからPRIDEに参戦するためのキーパーソンになるんだ。
俺の勝利を信じていてくれ。

初めての日本だけど、応援してくれる兄弟姉妹の前で戦う事に何の不安も感じないよ。
いままで応援してくれたみんなの為に瀧本のケツを蹴っ飛ばしてやるぜ。
奴がギにウ○コちびらないように祈っててくれ!
応援ありがとうブラザー。
そしてこれからもよろしく!会場で会おうぜ!!

Zelg Benkei Galesic
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# by benkeijames | 2007-03-18 04:43