弁慶に「Anno Domini Fight Night2の動画が早く見たいなぁ」とお願いしたところ、なんと翌日に公式サイトにアップしてくれました。
今大会は初期発表カードよりは大幅にパワーダウンしたものの、注目の若手選手が多数参戦。 ※ジョン“暴拳”フィリップスvsミハリー・ドブライ チームトロージャンから参戦した唯一のファイターであるジョンは、 フックを警戒するハンガリーのトータルファイター=ドブライをなかなかとらえることをできず苦戦。 さらにはテイクダウンを許してしまう・・・。 一年前、テイクダウンされてから全く何もできずにパスされてKOされた悪夢が蘇るが・・・。 ダミアン・ミレニッチvsジェハード・マシーン かつてはPRIDE参戦を噂され、ミルコのスパーパートナーやクロアチアの新星として日本のファンにも知られていたミレニッチ。 弁慶との親交も厚く、ついに登場。 対戦相手のジェハードは前回大会で、トロージャン無敗の柔道ファイターマーロ・ピークスに敗れるもフルラウンド戦い抜いた強豪。 クロアチア屈指の実力者の復活劇を目撃せよ。 マリオ・ヴァレンティッチvsマルコ・ジュキッチ WBCムエタイ世界ランカーにてK-1初代王者シカティックの愛弟子であるマリオ。 前回大会でまさかの9秒KO負けを喫して、師匠のシカティックを激怒させてしまったが、 今回、満を持しての再起戦。 ラッシュガードを来て寝技に持ち込む気満々の対戦相手をどう迎え撃つのか。 セリム“ビッグボス”ヴァラジッチvsクレシミール・マラソヴィッチ 今大会注目の重量級対決。 クロアチアチームトロージャンの巨漢ファイターセリムと、ポストミルコ最有力候補のキックボクサークレシミールの一戦。 いきなり巨漢からは想像できないスピードのパンチとハイキックを繰り出すセリム。 落ち着いて対処したクレシミールの反撃は・・・。 などなどなど。 他ファイトも公式サイトで公開中です! 是非チェックしてくださいね。
by benkeijames
| 2007-06-30 11:27
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