トロージャンin東京2!滞在記part4
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イベント終了後、やや疲れはあったもののチームと最後の夜を過ごす為にホテルへ。
チャーリーの部屋に行くと、サイードとパミーもいたが三人とも何ともいえない表情。
とりあえず飯を食いに行く事になり、電話に出ないゼルグと彼女といるジェームスを除いたトロージャンメンバーでステーキハウスに。
ステーキハウスにつくとマッティと暴拳&アイアンゴリラとお喋り。
パンクラスに暴拳とアイアンゴリラにぴったりの相手がいると伝えると、二人とも「うわー日本で戦いてぇ」と興奮気味。
マッティも「俺には相手はいないのかよ」と食いついてくる。
マッティは超イケメンだが教科書ファイターなので経験を積む必要があるだろうねと話す。
思い起こせば迎いの席に韓国の無敗の星でライト級GP参戦予定のドンヒョン選手がいた。
オーラゼロだったなぁ(失礼。

遅れてゼルグが店に到着。
「腕は大丈夫かい?」と聞くと、
「あー、ちょっと嫌な角度にひねられただけだよ。痛いけどね」と力なく笑ってみせた。
その後はチャーリーから「焦っちまったな、途中で作戦からはずれた動きをしたのが敗因だね」
マッティも「スリーパーにいったときみんなでオーノーって言ったんだぜ」とチームからの指示を聞くことがいかに試合で大切か伝えた。
ゼルグはそれを聞くとあらためて悔しそうに唇をかみ締めた。
自分も青二才ながら「負けたのは確かだけど、これからが大切だよ」と一言かけた。
最初はサラダを無言で食べていたゼルグだったが、次第に食も進まなくなり「一人で考えたい」と行って部屋へ戻ってしまった。
勝ったジェームスもいないし、チームもなんともいえない感じで目の前の肉をもしゃもしゃと食べた。

しばらくすると、ジェフ&ガールフレンドがステーキハウスに入ってくる。
驚きなのはそのときまでジェフをどこで見ても半そで短パンだったこと。
それであのタトゥーにごつい見てくれだったのでどれだけクレイジーな人なのかと思ったら、凄くおだやかで知的な人だった。
藤田という日本人最強クラスのファイターと戦った後なのに傷ひとつなく、淡々と試合と勝利について語ってくれた。
彼はレスラー出身のファイターである為サイードとのトークで盛り上がっていた。
後はバタービーンのマネージャーの人とかともはなしたりして、なかなか濃いトークだった。

食事を終えて、チャーリーはパミーを寝かせるために部屋に戻り、少し喋って残留組は遊びにいくことに。
暴拳からリッキー・ハットン(ボクシング世界王者)の試合をプロモートするプロモーターから選手としてオファーされていることや、ジョー・カルザゲ(ボクシング世界王者)のスパーリングをしていた経験を聞いて驚く。
これってとんでもない事なのだ。
ちなみにジョンのアマボク戦績は45戦41勝39KO。
うーん,アマボクでそれだけKOするんだからOFGで人もバッタバッタ倒れるわな。
俺なんかRSC一回しかしたことないよ(笑。
お喋りしていると、目の前をなにかがテコテコ歩いていく。
「あ、ケビン(ランデルマン)だ」「ケビーン!」とチームのファイター達が呼び止めてもケビンはそのまま角へ消えていった。
「あれ」と思ったら、今度はバックウォークでそのまま戻ってくるではないか。
「おー!!何してんだおめぇらこんなとこで!!」夜の12時にホテルでこんなに凄まじい声を出す人間(?)を見た事がない。
アイアンゴリラ「遊びに行こうと思ってさ」
ケビン「ゼルグはどこにいんだよ」
マッティ「部屋で落ち込んでるんだ」
というとケビンは「あーあ」と言って「来いてめぇら!」と言って俺達を連れてゼルグの部屋へ。
部屋につくなり落ち込んでいるゼルグのドアを「うおらああああああああああああ」とドンキーコングのように叩きまくる!
このホテルは音の響きがよくノックだけしても隣の部屋の人が出てくるぐらいなのに、夜の12時にホテルがそれるようなノックを叩き込むとは・・・。
ゼルグがパンツ一丁で出てくると「うははははは、元気かー!」とゼルグの部屋に入ってきて、冷蔵庫のアルコールを飲みはじめる。
その後はゼルグに「お前が落ち込んでるのは分かるぜ。俺も負けは多かったからな。ただこれからお前がすべきことは自分がなんで負けたか反省して考えることだ!」
と一転しっかりしたアドバイスを送る
「うんうん」とうなづいていると。
「そんでもって可愛いネーちゃんをナンパして、反省したことをベットで練習するんだ!ウヘハハハハ」とブラックジョークを飛ばす。
これには落ち込んでいたゼルグも思わず笑ってしまう。
その後もふざけながらもしっかりしたアドバイスをして「おら来い!」とゼルグを部屋から引っ張り出す。

そのままのテンションでトロージャン軍団とケビンはエントランスに戻り、遊びに行くのも忘れてだべりまくる。
エントランスには青木を相手に飛び膝とハンマーフィストで見せ場を作ったブライアンもいて軍団に参加。
ブライアンもまたいかつい見た目に合わずとても優しい青年だった。
喋った殆どがファッ○ン、マ○ーファ○キンが入る下品な下ネタなんだけどケビンには人を前向きにさせる素晴らしい才能があると思った。
また一部のファンがワークだ何だと非難した桜庭戦が彼にとっていかに難しい試合だったかや、彼の人生の経験を超ハイテンションで沢山話してくれた。
その後ケビンの彼女が来ると急に大人しくなったのが笑えたけど(笑。
ゼルグは今回の負けを前向きにシフトできたのはケビンのお陰かもしれない。
その後、ジェフカップルも現れそうそうたる面々のハイテンショントークで夜は更けていった。

オマケに続く
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by benkeijames | 2007-04-24 04:47
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